協栄グループより3名のコーチが、2019年8月18日、19日に行われました、一般社団法人日本スイミングクラブ協会主催の講習会を受講しその後、資格試験で見事合格し、安全水泳法管理者資格を取得しました。
安全水泳法管理者資格とは、プールの安全管理や、法的知識、安全水泳法の医学などを習得し、資格取得後は指導監督する立場でプール全体の安全な業務を遂行するための資格です。
協栄スイミングクラブでは、すでに取得しているスタッフが10名在籍し今回の3名を合わせると13名の資格所有者が在籍することになります。
安全に関する資格には、この他、救急蘇生法適任者資格がありますが、この資格も協栄グループの中で、28名のスタッフが資格を所有しています。
安全に関する資格所有者がこれだけ多く在籍するクラブは、全国トップレベルといえます。
今後も会員の皆様の安全をを第一に考えて、スタッフ一同、積極的に安全に対する知識を身につけてまいりますので、ご協力の程よろしくお願いします。