協栄安全訓練の様子
日頃より安全な指導に 気をつけている協栄グループでは 半年に1度、安全訓練を行っています。
今回は非常ボタン(パニックボタン)訓練と 災害時(地震、水難)を想定した避難訓練の様子です!
非常ボタン (パニックボタン) 座間では1階と2階に 1個づつ設置しています
プールで溺れて しまった人を見つけたら ボタンを押して プール全体に 知らせてください
押されてから 1分間ランプ点滅と 警報が 鳴り続けます。
監視者が 警笛を鳴らし 指を差して 異常を知らせます
その間に 全員プールから 上がります
地震や水難などの 災害時には 一度整列します
救助します
このようにして万が一に備えて 訓練を行いました。 子どもたちは避難時のお約束 お(さない) は(しらない) し(ゃべらない) も(どらない) などをよく理解していました。 今後も安全なクラブを目指し 指導者も研修を重ね、努力していきます。 2月にも非常ボタンの訓練を行います! 今後とも、ご協力をお願いいたします。
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